前回の続きで、今回は「1年のうちのいつ取ればいいか」を解説していきます。

空いている時期っていつ?

繁忙期(混んでいる時期)
・12月中旬~3月下旬
・7月下旬~9月上旬

閑散期(空いている時期)
・4月中旬~7月上旬
・9月下旬~12月上旬

12月中旬~3月下旬は、新生活の準備と春休みが重なり、大学生や社会人になる前に免許を取っておこう、と思う方が多いです。
7月下旬~9月上旬に混むのは、学生が夏休みに入るため。免許を取りたいと思っている学生達がなだれ込みます。
空いている時期に通いたい場合はこういった時期を避け、4月中旬~7月上旬、9月下旬~12月上旬を狙いましょう!

繁忙期の特徴

繁忙期の特徴を簡単に言えば「長期期間=みんな免許を取りたい時期=混みあう時期」となります。
では、混雑しているときにはどんな状況が考えられるのでしょうか。

料金が高い

理由は需要過多になるためです。料金が高くても教習生が集まるわけです。

予約が取りにくい

通いバージョン

教習には学科(教室での授業)と実技(運転の練習)の2種類があります。学科はあらかじめ予定が組まれていて自分がそれに合わせていくスタイルで、教室の席に空きがありさえすればいくら混んでいても受けることができます。
しかし問題は実技の方で、実技は自分の都合の良い日に予約入れるスタイルです。学科とは違って教官と1対1の教習なので、どうしても繁忙期には自分の思い通りに予約できないケースが増えてきます。

合宿バージョン

合宿の場合は、実技教習も予約を入れる必要はありません。あらかじめ学校側があなたの日程をしっかり決めてくれます(これが合宿の大きなメリットでもあります)。
問題は、そもそも合宿教習の予約自体が取りにくくなる、ということです。せっかく自分の理想の学校を見つけても、申し込んだときにはもうすでに予約でいっぱい、となることも。対処法は、ズバリ「早めに予約を入れること」です。例えば、夏休みに取りたい!と思ったら、5月中までに予約を入れましょう。

閑散期の特徴

料金が安い

繁忙期とは逆で供給過多になるため、閑散期は料金が安くなります。他の学校より安くしないと教習生が集まらないですからね。

キャンペーンが多い

料金が安くなるほか、キャンペーンも多くなります。
WEBサイトから予約することで割引される「WEB割」、早く申込むことで割引される「早割」、グループで入校すれば割引される「グル割」、学生なら割引される「学割」、女性限定の「レディースプラン」や「女性割」など。
自分の学校に来てもらうために色々なキャンペーンがあったりもするので、要チェックです。

季節別の注意点

冬季

冬季はもちろん「寒い」ですよね(当たり前ですがw
車はまだいいのですが、二輪(バイク)ですとモロに影響を受けてしまいます。

雪国の場合

雪道になるので難易度は上がってしまいます。もちろん、雪国に住んでいる方なら雪道は日常になりますから、教習の段階で雪道に挑戦できる、とポジティブに考えることもできます。
しかし、二輪(バイク)は雪道では走行不能ですので、そもそも教習自体が行われません。

梅雨の時期(雨天時)

単純に通うのが億劫になるということもありますが、路面が濡れると制動(ブレーキ)の利きが悪くなります。
二輪(バイク)の場合も同様で、雨天時の急制動(急ブレーキ)の項目では、停止位置が甘めに設定されるほどです。
さらに、二輪(バイク)の場合はタイヤが滑りやすくなるので、転倒に注意です。

夏季

夏季はもちろん「暑い」ですよね(これも当たり前w
車であれば窓を開ければいいのでまだいいのですが、二輪(バイク)の場合は安全のためにヘルメット、長袖長ズボンの着用が義務付けられていて、さらにその上にプロテクターを着用しなければなりません。
そうです、暑いです(笑)
バイクなので、基本的には風を切りながら走る気持ちのいい乗り物ではありますが、ある程度の覚悟は必要です。

まとめ

通学の方は、予約が取りやすい閑散期が狙い時ということになるでしょう。
合宿の場合も、空いている時期が安くてベストではありますが、合宿はどうしても2週間くらいのまとまった期間が必要なので、必然的に長期休みでなければ難しいかもしれません。その場合は、早めの申し込みを心がけましょう。




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