前回は学科試験を一発合格するためにどんな勉強をしたらいいかについて詳しくご紹介しました。

今回は学科試験の前に行われる効果測定と、どのように試験の本番に臨めば良いかを解説していきます。

一発合格に向けて、敵の攻略法を学んでいきましょう!

効果測定とは?

効果測定とは学科試験の本番前に行う模擬試験のことです。教習で習ったことがどれだけ身についているかを測定するもので、学科試験本番さながらの問題形式で出題されます。

効果測定は最低2回ある

効果測定は「仮免許学科試験の前」と「卒業検定の前」の最低2回行われます。

1回目の効果測定は仮免許学科試験の範囲で出題され、合格すると仮免許学科試験→修了検定(技能)と進むことができます。

2回目の効果測定は本免許学科試験の範囲で出題され、合格すると卒業検定(技能)→卒業となります。
※本免許学科試験は卒業後に地元の運転免許センターで行います。

最低2回とは、自動車学校によってはそれぞれ複数回合格しなければならない場合がある、という意味です。

受験方法は学校ごとに違う

実施している時間帯、受験の仕方(パソコンor机上)、1日の受験可能回数、必要合格回数など効果測定の受験の仕方はそれぞれ自動車学校ごとにまちまちです。

ですので、自動車学校にしっかりと確認を取った上で適切に受験しましょう。

合格しないと先に進めない

1回目の効果測定は合格しないと仮免許学科試験に進む事ができず、2回目も同様に合格しないと卒業検定に進む事はできません。

効果測定は単なる模擬試験ではなく、「先にある試験の受験資格」をかけた試験でもあるのです。

何度でも受験可能

本番の学科試験は不合格になってしまうと日程が延びてしまったり費用の負担が増えたりしますが、効果測定は定められた時間帯であれば合格するまで何度でも受験することができるため、よっぽど不合格にならない限り日程や費用の心配は要りません。

ただ、あまりに間違いが多いようだと勉強が足りていないということですので、効果測定よりも勉強を優先させましょう。

勉強法については→運転免許の学科試験を一発合格!勉強法編

効果測定の問題も対策に利用しよう

学科試験で一発合格を目指すためにも、効果測定で悩んだり間違えた問題に出会ったら忘れてしまう前に教本などで確認して自分のモノにしましょう。

ですがこれも、間違えた問題を記憶しきれないくらいたくさん間違えてしまうようでしたら、効果測定よりもまずは勉強です。

試験本番はこう解く

試験の本番は仮免学科試験と本免学科試験の2回です。

前日に持ち物などで焦ってしまって睡眠時間を削ってしまう事の無いように、事前に準備をしてしっかり睡眠をとって臨みましょう

学科試験の出題形式については→運転免許の学科試験はどれくらい難しい?

迷ったらすぐに飛ばす

回答に迷った問題がきたらそこで立ち止まってウンウン考えるのではなく先に進みましょう。試験時間を有効に使うためにも、迷った問題には印をつけて後で解いた方が効率的です。
合格ラインが90%と高いので、まずは最終問題までたどりつくことをまず優先させましょう

「必ず…」など極端なものは×の可能性が高い

どの試験問題にも言えることですが、極端な文言は「×」になる可能性が高いです。特に自動車免許の学科試験ではより顕著です。

最後は見直しをする

残った時間で飛ばした問題をこなし、一通り終わったら最後に見直しをしましょう。これもどの試験にも言えることですが、やっぱり見直しは大事です。

本免許学科試験は早めに受けよう

本免許学科試験は自動車学校を卒業した後に地元の運転免許センターで受験するので、合宿免許の場合でも一旦自宅に帰宅することになります。

卒業してから本免許学科試験までの期限は1年間ありますが、記憶が鮮明である早いうちに本免許学科試験を受けたほうが合格率は上がります。

「まだまだある」と思っていると、内容を忘れてしまうだけならまだいいですが、最悪の場合1年間が過ぎてしまってまたゼロから自動車学校に通わなくてはならなくなるので、早めに受験しましょう。

まとめ

いかがでしたか?

学科の大まかな流れとしては、
「授業(勉強)→効果測定→本番」というのを2回繰り返すことになります。

前回と今回の記事を是非参考にしていただき、この3つを攻略して一発合格を目指しましょう!

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